これは体験版ですので、一部の項目しか使用できません。

コアピン類の曲げ強度計算方法

W:ピン先端部にかかる集中荷重(kgf)
φd:コアピンの直径(cm)
l:コアピンの固定端よりの長さ(cm)
δmax:最大たわみ(cm)
E:縦弾性係数(ヤング率)(kgf/cm2
I:断面2次モーメント(cm4


<計算例>

Q: 下図においてφ2mmのSKD11製の入れ子ピンがパーティング面より20mm突き出している場合、先端に2kgfの力を受けた際に、先端はどのぐらいたわむ可能性があるか。

A: SKD11のEは、E=220×104kgf/cm2である。
計算をすべてcm単位でするために単位合せをすると

φd=2mm=0.2cm

l=20mm=2cm

したがって

答:0.3mmたわむ可能性がある。