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第10回 データ管理のリスク回避
セキュリティの脅威を防ぐには?

掲載日:2018/4/16

情報漏洩はどこから?

情報漏洩の主な原因をご存じでしょうか?JNSA(日本ネットワークセキュリティ協会)の2016年調査報告によると、その7割以上が内部の人間が引き起こすと調査結果がでています。

不正アクセスなどの外部要因よりも内部要因が圧倒的に多いことがわかります。中には内部による不正も少なくはありません。

ヒューマンエラーを防ぐには社内ルールの徹底が必要ですが、それでもゼロになりません。では、どんな対策があるでしょうか?

情報漏洩はどこから?
情報漏洩はどこから?

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NEDSのヒューマンエラー抑止の取り組み

ある研究機関からヒューマンエラーを抑止するため、「意図しない情報漏洩を事前に検知できないか?」そんなご相談をいただきました。そこでNDESはそれを抑止するため超機密事項のファイルをリアルタイムで監視できる仕組みを作りました。その抑止方法は次の通りです。

①まず、管理者は機密性の高いデータを管理するフォルダを監視エリアに指定できます。

②このエリアに対して利用者がアクセスした場合、監視エリアであることが利用者に通知されます。

NEDSのヒューマンエラー抑止の取り組み

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③すると、同時に管理者に監視エリアでの操作状況がアラート通知されます。

④管理者は、監視エリアにアクセスした利用者が直接利用者と関係のないデータにアクセスしたり、データを削除・上書きをしたり、不審と判断した場合は、強制的にログアウトし、アクセスを終了させることができます。

 

本サービスはManufacturing-Spaceデータコンシェルジュサービスに今後取り入れられます。ヒューマンエラーを抑止するため始めて見ませんか?

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