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第11回 クラウドサービスアンケート
データ管理に関するアンケート結果のご報告

掲載日:2018/5/7

アンケートの御礼

2018年2月にデータ管理に関するアンケートを実施いたしました。アンケートにご回答いただいたみなさまにはご協力ありがとうございました。今後も、ものづくり業界により良いサービスをご提供するために年数回のアンケート実施を予定しております。引き続きご協力を賜りますようお願い申しあげます。

本アンケートの結果がお客様のデータ管理改善のご参考になりましたら幸いです。

どのような種類の資料(紙資料)を管理していますか

どのような種類の資料(紙資料)を管理していますか

注目するところは「紙資料ゼロ」の企業が7社あることです。弊社もデータ化が進みほとんど紙で管理しているものがありませんが、なかなかゼロとまではいきません。ものづくりの業界で紙資料の管理がないのはなぜか、一度取材に伺いたいと思っています。

どのような種類のデジタル資料(データ)を管理していますか

どのような種類のデジタル資料(データ)を管理していますか

CAD/CAM/CAEなどのデジタルデータは今や当たり前となっていますが、見積書や技術文書などもデータ化が進んでいます。今後はこれらのデータを保管するだけではなく、活用していく時代が当たり前になる日が近いことを示唆しているようにも見受けられます。

どのような種類のデジタル資料(データ)を管理していますか

どのような種類のデジタル資料(データ)を管理していますか

会社単位、部門単位で管理をすると自然とデータの共有ができ、活用することもできます。バックアップのつもりで個人でデータを管理しているケースも少なくないとは思われます。しかし、気をつけなければならないのは、誤ってデータの漏洩をしてしまわないことです。データの漏洩はヒューマンエラーが主な原因となっています。

紙媒体で管理している資料の比率は資料全体の何%ですか

紙媒体で管理している資料の比率は資料全体の何%ですか

紙媒体管理が少ない30%未満と回答した中の半数が従業員数50名未満の企業でした。紙媒体管理の量には企業規模は関係ない様です。ただし、造船・鋳造業界では紙媒体管理が比較的多いという結果が出ているため、業種の差は多少あるようです。

デジタルデータの管理方法はどうされていますか

デジタルデータの管理方法はどうされていますか

ファイルサーバーを設置していて災害対策が十分という回答は18%でした。データの管理はできているが災害対策はまだまだ不十分と不安の声が多いようです。クラウドサービスをご利用いただければ災害対策もデータ管理も同時にできます。今後はクラウドの利用が一層増えていくことが予測されます。

取引先へのファイル送付手段はどうされていますか

取引先へのファイル送付手段はどうされていますか

データ容量が大きいため転送サービスを利用するケースも増えてきましたが、まだまだメールに添付することが多いようです。そこで気をつけなければいけないのがメールの誤送信です。そのため安全な有償のファイル転送サービスを利用する企業も増えてきています。

災害対策への可能投資金額はどのくらいですか

災害対策への可能投資金額はどのくらいですか

災害対策への投資額は低めですが、50万円以上かけても対策をしたい企業も少なくはありません。それだけ意識が高い現れと思われます。災害に遭ってから業務の復旧に膨大な労力が必要になることを考えれば日頃の対策はしておきたいものです。場合によっては取引先との信用にも影響を及ぼすかもしれません。

クラウドサービス利用により期待するメリットは何ですか

クラウドサービス利用により期待するメリットは何ですか

クラウドには信頼性と自由度を期待するという回答が上位でした。また従業員数が多い企業ほどシステム管理者の負担削減になることに期待しているようです。

まさに、それを実現できるのもクラウドサービスの特性です。

クラウドサービスで重視されることは何ですか

クラウドサービスで重視されることは何ですか

低価格でセキュリティを強化でき操作性の良いものが求められていますが、利便性についての回答は多くありませんでした。NDESのクラウドサービスは利便性の向上にもつながる特性があります。

【最後に】

災害対策への意識は高い様子ですが、十分にはできていないと思っている企業が多いようです。また、それにかかる人件費や運用費を削減したいと思っている企業も多いようです。これらのものづくり業界の課題解決は「データコンシェルジュサービス」におまかせください。