EOSINT P7/P8
プラスチック材料を利用し、試作品・最終製品およびロストワックスモデルを3Dデータからダイレクトに造形
※使用する材料、仕様により異なります。
周辺機器及びソフトウェアは、自動化及び優れた作業性により、最大レベルの生産性を実現するだけでなく、作業環境にも配慮されています。
IPCM(Integrated Process Chain Management)には自動材料供給、交換フレーム、ブレークアウトステーション、材料のリサイクルのシステムが含まれます。
ソフトウェアには自動配置機能があり、造形領域を有効に活用し造形時間や費用の抑制することができます。
「人とシステム」に掲載したEOSINT/FORMIGAの導入事例です。
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