人とシステム

季刊誌
NTTデータエンジニアリングシステムズが発行する
お客さまにお役に立つ情報をお届けする情報誌です。

最新号

No.108(2024年1月 1日発行)

社長インタビュー

社会に大きな変革をもたらす 量子コンピューター量子化学計算による革新的な材料開発を目指して

株式会社 QunaSys 様

Quantum Native Systems(量子ネイティブシステム)を意味する株式会社QunaSys様は、量子コンピューターのアルゴリズム開発を通して、量子技術でより良い社会を作ろうとまい進するベンチャー企業です。研究開発が加速している量子コンピューターが実用化されれば社会に大きな発展をもたらすと期待されています。国産量子コンピューターの開発も進み、技術的に進展する中、最先端技術の先陣を切るQunaSys CEOの楊天任様にお話を伺いました。

システム紹介

TECHNIAソフトウエアPLM導入を加速する製品のご紹介

本稿では、前号(No.107)のTECHNIA製品である3D製品・部品、図面同士の比較ツールxCompareに引き続き、国際標準に適合する車両設計コンプライアンスとアーキテクチャの検証ソフトウエアCAVA(CATIA Automotive Extensions Vehicle Architecture)を中心に、その他Lite My Way、Value Components、Integration Framework、Value Tools、myPLM、Lite3Dをご紹介します。

システム紹介

東北大学流体科学研究所との共創活動データ科学および伝熱工学によるトポロジー最適化を応用したAM製造製品の研究

本稿では国立大学法人 東北大学流体科学研究所(以下、東北大流体研)と私たち株式会社NTTデータエンジニアリングシステムズ(以下、NDES)が共同で実施した「最適化技術」の活用について、実例(ヒートシンクの設計・製造)と一緒にご紹介します。

トピックス

新年のごあいさつ

旧年中は皆さまの並々ならぬご支援ご厚情を賜り心よりお礼申し上げます。
2024年の年始にあたりごあいさつ申し上げます。

トピックス

生成AIと製造業人とマシンの共生に向けた新たなパラダイムのはじまり

大規模言語モデル(LLM:Large Language Models)による自然な対話(話し言葉)能力を備えた生成人工知能(AI)サービス「ChatGPT(チャットGPT)」の登場により、世界中が沸き立ち、産業界では概念検証(PoC:Proof of Concept、実現性の確認など)が活発に行われています。生成AIは卓越した言語能力が話題ですが、それにとどまらず、動画像やセンサデータ、空間情報なども関連付けて処理するマルチモーダル(複数手段)モデルへと進化を遂げ、社会生活や仕事のあり方を大きく変えることになりそうです。

リフレッシュ

環境発電 ①地球に優しく現代社会に欠かせない発電

リフレッシュコーナーは今号から2回にわたり“環境発電”をお届けします。環境発電は「身の回りのさまざまな環境からの微小な未利用エネルギーを用いた発電」を意味し、振動、熱、光、電波、生物などがエネルギー源になります。電源配線や電池不要なデバイスが主流となる現在のIoT社会や、「エネルギーをみんなに、そしてクリーンに」というSDGsの目標に対して、電気が使えない場所でも役立つ技術として環境発電は注目を集めています。

「人とシステム」電子ブック版

No.108表紙

SPECIAL REPORTで訪れた東京都文京区近辺の名所旧跡 の写真、画像データをもとに表紙をデザインしています。