設備工事・エンジニアリング業及び受注生産型製造業様向け
新収益認識基準への対応と業界特化型ソリューションのご紹介
※終了しました
2021年4月から新収益認識基準対応が始まり約2ヵ月が経ちました。
そこで、いま一度新収益認識基準を復習したい！そんなお客様に最適なWebセミナーを配信いたします。本セミナーでは設備工事・エンジニアリング業及び個別受注型製造業のお客様向けに、株式会社インターナレッジ・パートナーズ 代表取締役公認会計士・税理士 双木氏から、新収益認識基準の影響と対応について解説をいただいています。
また、設備工事・エンジニアリング業や受注生産型製造業のお客様への基幹業務システムの構築・運用実績と、その中で培った業務ノウハウを生かし、個別原価計算機能をはじめとした業界特有のさまざまな機能を標準搭載したERPテンプレート「Project-Space」をご紹介させていただきます。
※2020年6月29日～7月3日に開催したセミナーの録画配信となります。皆さまからのご好評を受け、このたび改めて配信させていただきます。
- セミナータイトル
〈Webセミナー〉
設備工事・エンジニアリング業及び受注生産型製造業様向け
新収益認識基準への対応と業界特化型ソリューションのご紹介- 主催
株式会社NTTデータエンジニアリングシステムズ
- 共催
株式会社NTTデータ・ビズインテグラル
株式会社インターナレッジ・パートナーズ- 開催日時
2021年6月28日(月)～2021年7月9日(金)
- セミナー形式
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Webセミナー（ウェビナー）
※お申し込みによる事前登録後に閲覧用のURL（YouTube）をお送りいたします。
- プログラム
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（30分）
設備工事・エンジニアリング業及び受注生産型製造業への新収益認識基準の影響と対応
株式会社インターナレッジ・パートナーズ新しい収益認識基準の強制適用まで3月決算会社については約1年になりました。
新しい収益認識基準は従来の基準とは考え方が異なるため、すでに影響調査を進められている企業が多くいらっしゃいます。
本セミナーでは、請負工事型ビジネスにフォーカスして、売上高の計上が変わりうる取引やその考え方を事例に基づいて紹介するとともに、影響調査におけるアプローチや具体的方法について解説いたします。
※再配信の為、本概要説明は当時の内容です。
（15分）
設備工事・エンジニアリング業及び受注生産型製造業向け
ERPテンプレート「Project-Space」のご紹介
株式会社NTTデータエンジニアリングシステムズ40年以上にわたる約100社の設備工事・エンジニアリング業や受注生産型製造業のお客様への基幹業務システムの構築・運用実績と、その中で培った業務ノウハウを生かし、個別原価計算機能をはじめとした業界特有のさまざまな機能を標準搭載したERPテンプレート「Project-Space」をご紹介致します。
「Project-Space」は、最新の純国産ERPパッケージ「Biz∫」を基盤に採用した短期導入ソリューションです。（15分）
「Project-Space」における新収益認識基準の対応方法
株式会社NTTデータエンジニアリングシステムズ業界向けERPテンプレート「Project-Space」における新収益認識基準への対応方法について解説いたします。設備工事・エンジニアリング業界で重要論点となるいくつかのテーマに対して、システムの持つ標準機能でどう対応するのかを、実例を交えながら説明いたします。
